ハンバーガーショップ「ホーミーズ」は、高田馬場では珍しい本格的なアメリカンダイニングの店。
ボリュームあるプレミアムハンバーガーを楽しめます。
店長兼オーナーは、東京富士大学OBの竹谷さん。
彼は在学中、日本橋人形町の名店「BROZERZS'」でバイトしていたとき、ハンバーガーコンテストで優勝。
その後、何店舗かを経て、高田馬場にご自身の店を開店しました。
マクドナルドとかとは別のシャンルの料理、と思ってください。
https://www.facebook.com/homeys.americandining/
新宿区高田馬場2-9-1
外国人のお客さんが多いですね。
ジビエ料理居酒屋です。
謎のビルと言われる「タックイレブン高田馬場ビル」の裏あたりの、そりゃあもう怪しすぎる一角に位置してます。
鹿、馬、イノシシ、クジラなんかはもちろんのこと、カエル、カンガルー、ワニ、ラクダ、熊、ヤモリ、サメ、トド、ザリガニ、メダカ、ヒヨコ、黒スズメバチさんも食べられますよ。
高田馬場には宿泊施設が少ない、という指摘もありますが、ここは隠れたる名旅館。
といっても、日本を旅行する外国人にとって、ということです。
純和風で、1泊なんと5,000円。
スタッフの方も優しい、という評価で、満足度ハンパないっす。
一度、泊まってみたいですね。
高田馬場は、鉄腕アトムが生まれた街です。
2003年生まれの設定だから、もう12歳ですね。
早稲田通りに面する「一番飯店」さんには、生前の手塚治虫さんが特注し、それ以来お店の定番となったあんかけヤキソバのメニューが。
古き良き中華やさんは、いまだに元気です。
高田馬場は、いまや「ラーメンの街」として有名ですが、「ヤキソバ」も密かに、頑張っています!
神田川のほとりにある「ニュー早苗」さんです。
ランチタイムには常に満員。
ハンバーグとか、鉄板スパゲティとか、とんかつとかですが、値段もリーズナブルだし、メニューは豊富、そして初めてなのに懐かしい味…。
この高田馬場で45年とのこと。
ずっと頑張って、このままでいてほしい店のひとつです。
「モヤさま」(2015.8.16)にも登場してましたね。このリバーサイド、再開発なんかするなよ!!
高田馬場ゲーセン「ミカド」さんです。
ここは、単なるB級ゲーセンのようですが、アーケードゲームの世界選手権などが開催される、いわばゲーム好きたちの聖地なんです。
Youたちはここで、ゲーム三昧だそうです。
東京富士大学は、高田馬場「さかえ通り」の果て(とはいえ、端まで歩いても5分程度)に位置します。
で、このさかえ通りには、トルコ、ミャンマー、インド、韓国といったエスニックなレストラン、つくりはアレだが味は一流の渋い店など、ちょっと不可思議な店が密集しております。
不思議のひとつが、この「ゴルゴ」。
"ゴルゴ10円"とだけ書かれた謎の看板ですが、いったい何が10円なのか?
もしかして、あのゴルゴを10円で売り渡してくれるのか?
例えば、某国の高官を狙撃するのに、10円で対応してくれるのか?
大変豊かなイマジネーションを抱かせる看板なのです。
さかえ通りの入り口左に、
加藤商店さんという八百屋さんがあります。
そこのおやっさんが、こういう面白いランキングを
たまに貼ってくれます。
(店頭とか、隣の店の壁とかに)
これらのランキングはまさに、
独断と偏見…どころか、誤解と妄想に満ち溢れていて、
誰も口を挟む余地がないほどですが、面白い。
あの「モヤさま」にも登場したこのランキング、
いつまでも続いてほしいですね。
JR高田馬場駅のエレベータ。
なぜこんな絵を採りあげるかというと、
たぶん、「世界一短いエレベータ」?かもしれないから。
地上階と改札口を結ぶというのですが…。
ぜひ一度乗ってみてください。
素敵な体験が楽しめます。
ま、バリアフリーってことで!
ちなみに高田馬場の乗降客数は、世界10位だそうです。
世界…ですよ!