山川 悟(やまかわさとる)
東京富士大学 経営学部教授
マーケティング論、コンテンツビジネス論、創造性開発
広告会社において、クライアント企業のマーケティング戦略立案の仕事をしてきました。
文化のメソッド(物語、遊戯、笑い、デザイン、五感)を採り入れたマーケティングを研究・開発しています。
また、発想力・構想力・表現力を鍛えるトレーニング手法や、映画・音楽・アニメといったコンテンツ産業のマーケティング戦略に関する研究なども行っています。
また地域社会(新宿区/高田馬場)の中小企業との連携により、さまざまなプロジェクト学習を推進してきました。
研究室=東京富士大学・5-405 (新宿区下落合1-7-7)
[主著]
[商品開発等]
<インタビュー記事>
・就職試験からアニメ作品、将棋まで。多種多様な「文化」に通じるこれからのマーケティングとは?
<研究・教育等の実績>